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2021-09-20 00:00:00
収益物件にありがちな、滞納はこのように対策しましょう。

アパート経営には色々なリスクが伴います。

例えば

・災害リスク

・滞納リスク

・空室リスク

・金利上昇リスク

・賃料下落リスク

など。

 

このなかで、当社が仲介する物件に

よくあるのは家賃滞納です。

 

なぜ、よくあるのかと言いますと

仲介するアパートは築30年以上たっている物件が多く

家賃がそのエリアで最安値の事が多いです。

 

家賃が高い物件と、家賃が低い物件を比べると

滞納が多いのは家賃の低い物件です。

 

普通に考えると、家賃が高いほうが

滞納が多いように思いますが、じつは逆なのです。

 

ですので、一番は購入時に滞納が起きていない

アパートを選ぶのが良いに決まっています。

 

しかし、いずれ家賃が低いアパートは滞納が起こります。

そのため、事前に対策する必要があります。

 

築30年ぐらいの物件の場合、保証会社ではなく

連帯保証人の事がよくあります。

 

その連帯保証人が、しっかりしていれば良いのですが

実際は連絡がとれなかったり、返済能力がなかったりします。

 

このような理由で、このご時世では連帯保証人より

保証会社のほうが安全です。

 

ここで1つ問題がありますが、これから入居する人は

保証会社に入れる事ができますが、すでに入居している人を

あらたに加入させるのは、難しいです。

 

そんな時は当社の管理部にご相談ください。

 

 

(↑以前のライブで、管理部長の中條が新川と対談しました)

 

とある保証会社を使っておりまして

保証会社に入っていない入居者がいても

1棟まるごと保証できるプランがあります。

 

これは非常にありがたいです。

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

 

相談内容のところに

「管理の相談希望」と入力して下さい。