最新情報更新日:
2024年05月09日
現在の情報登録:320
会員サイトの情報登録:2059

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

ニュース一覧

<< 2021年10月 >>
5
6
12
13
19
20
26
27

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の月 月間アーカイブ:2021年10月  次の月

前ページ 3/3ページ 

2021-10-03 00:00:00

良い収益物件は、すぐ売れます。

 

そのためお客様から

「ネットに載る前の物件情報があったら下さい」

と言われます。

 

この気持ちはよく分かります。

 

また、不動産屋の営業マンは

最新の物件情報が手に入るので

「さぞ、良い物件を持っているのだろう」

と思われています。

 

そこで、実際はどうかと言いますと・・・。

 

確かに最新の物件情報を

入手できるので、選びたい放題です。

 

でも営業マンがそれを買えるのか?

と言いますと、実際は買えない人が多いと思います。

その理由はズバリ、融資の問題です。

 

現金で買うのなら別ですが、一般的には

不動産屋の営業マンの融資は厳しいです。

その理由として、金融機関は属性を重視するからです。

 

一部上場企業や公務員でしたら

何の問題も無いと思いますが

不動産屋の営業マンは属性が悪く見られます。

 

それはまず、給与体系が完全歩合だったり

基本給+歩合給だったりで、収入が不安定だからです。

 

あとは、転売目的だったり

そうでなくても、買ってすぐ売る可能性を

疑われ、金融機関が融資をしたがらないです。

 

また出すとしても、一般のお客様より

融資額が1割減とか2割減とかになります。

 

このような理由で、最新の物件情報はありますが

現金をたくさん持っていない限り

競争が激しいような、良い物件は買えません。

 

ですので、持っているとしても売れ残り物件や

一般の人が買わないような、マニアックな物件となり

良いのは普通にお客様に紹介する訳です。

 

それでは、不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画まで。

 

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

相談内容のところに

「来社相談希望」と入力して下さい。


2021-10-02 00:00:00

やっと緊急事態宣言が解除されました。

今までは夜8時になると、どこもかしこも閉店で

静かな夜でしたが、やっと活気が戻ってきました。

 

そして、今日は解除後初の週末なので

お出かけした方も多いと思います。

 

私の住んでいるマンションも、朝から

エントランスの前に荷物を積む車がありました。

きっとキャンプやバーベキューに行く事でしょう。

 

まったくうらやましい限りです。

 

ネットのニュースでは銀座やディズニーランドにも

多くの人が訪れたようです。

 

でも、まだ宣言が明けたばかりなので

慎重派の方は、地元で静かに過ごしていたり

特に出かける予定が無い人も、いらっしゃると思います。

 

そんな方は、クリスティ&富士企画にて

不動産投資の個別相談はいかがでしょうか。

 

一般的には10月と言えば、9月末で銀行の

決算期が終わり、ひと段落しております。

 

しかし、この時期あたりから来年に向けて

収益物件の売却情報が出始める時期です。

 

たまたま来社した時に、入ったばかりの

新鮮な物件情報が、いち早く聞けるかもしれません。

 

あくまで、これは運しだいですが・・・。

 

それでは不動産投資の事ならクリスティ&富士企画まで。

 

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

 

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

 

相談内容のところに、「個別相談希望」と入力して下さい。


2021-10-01 00:00:00

本日は関東地方も台風の影響で

雨と風が非常に強いです。

 

ここ数年、全国的に台風の被害が多いので

こんな日は自分の持っている築40年の

アパートの事が心配になります。

 

数年前の台風の時はサイクルポートの

屋根が飛んでしまいましたが、建物は平気でした。

 

しかし築古なので、いつかは雨漏りが起きたり

屋根が飛ばないかなど、不安が多いです。

 

その点、新築や築浅物件だと

そのような被害は起きにくいので

台風が来ても、心配事が少ないかも知れません。

 

このあたりが、築古物件ならではリスクであり

そのようなリスクがあるから

新築や築浅より価格が低い訳です。

 

まあ、仕方のない事ですが。

 

でも築古であっても火災保険は入れますので

少なくとも、もしもの時に備えて

充実したプランで入っておきたいところです。

 

充実した火災保険に入っていれば

色々な事で、補償がきく事があります。

 

例えば、過去に火災保険で直した事をお話しますと

先ほどのサイクルポートは、風災の補償で対応しました。

 

部屋で入居者が亡くなってしまった時は

死亡事故対応費用保険で現状回復をしました。

 

またその部屋の空室期間は

家賃収入保険で12ヶ月間までは保険金が出ます。

 

さらには、アパートの扉が何かの拍子に壊れた時は

破損・汚損の補償で保険金が出た事もあります。

 

このように、火災保険は頼りになります。

 

ただし何でも保険で直せる訳ではなく

コウモリが屋根裏に入った時は追い出すのに

30万円かかりましたが、保険金はでませんでした。

 

それでは、不動産投資の事なら、クリスティ&富士企画まで。

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

なお、こんなご時世なのでオンライン相談も対応しております。

 

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

 

相談内容のところに

「来社相談希望、または、オンライン相談希望」と入力して下さい。


前ページ 3/3ページ