不動産投資は、購入する
収益物件によって、順調に進むか
苦労するのか、が決まって来ると思います。
その観点で行きますと
売れ残っている収益物件は
どっちになるでしょうか?
普通に考えれば、売れ残るぐらいなので
万が一、買ってしまったら苦労したり
大変な思いをすると、予想するかも知れません。
でも実際はいかに・・・。
この場合、売れ残り物件が
必ずしも、苦労したり
大変な思いをするとは限りません。
では、なぜ売れ残っているのか?
となります。
その理由で多いのは、まず
「相場より、価格が高い事」があげられます。
つまり、その物件の概要だと
4000万円ぐらいが相場なのに
4500万円で売っている、とか。
これが4000万円前後に
下がると、すぐ売れます。
次に売れない理由としては
「相場より、利回りが低い」です。
これもさっきの物件と同様で
利回り9%が、相場のエリアで
8%で売りに出ている。
これが価格を下げたり
何らかの付加価値を付けて
利回りが9%になると売れます。
そして3つ目に売れ残るは
「融資が出ない」です。
これは、融資がぜんぜん出ない場合と
物件価格に対して、融資割合が少ない時と
両方が考えられます。
こんな感じで、収益物件は売れ残るのですが
物件自体の構造に問題があったり
入居者に問題あって、売れ残るケースは少ないです。
それでは収益物件の事なら
クリスティ&富士企画まで
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