不動産は高額な商品なので

基本的には、購入する前に

現地を見ると思います。

今ではグーグルのストリートビューなどで

外観は見れますが、リアルタイムの

画像は見れません。

また、販売図面の情報だけでは

分からない事があったります。

例えば、よくあるのは

図面では、満室と書いてあるのに

現地を見ると1室、あいている感じがする？

とか。

1階のベランダ側を見ると

カーテンもなく、室内が丸見えで

人が住んでいる気配がない。

または、ガスが止まっている

など。

そこで後日、発売元に

「1室、あいているのではないか？」と

電話で確認をします。

すると

「その部屋は毎月、家賃が入ってますよ！」

と言われたり、送金明細を見せくれたり。

確かに入金されているけど

どういう事なのか？？？

このような不思議な事が、たまにあります。

ここで、考えられるのは

・事務所として使っている、とか

・生活保護で最近、入院してしまった、とか

・法人契約で家賃は払ってるけど誰も住んでない

など。

買付を入れて、売買契約が前提になれば

最終的には、賃貸借契約書などを見れるので

疑問が解決する事が多いですが。

賃貸物件は、たまに不思議な事がありますが

毎月家賃が入っていれば、とりあえず良いかな、と

思ったりします。

それでは不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画まで

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