私がこの会社に入ったのは20年前ですが
その頃、よくお客様から言われた事を
思い出したので、書いてみます。
不動産投資が、今よりもっと
怪しく思われていたり、世間から
認知されていなかった時代背景があります。
まず、よく言われたのは
アパートローンの「金利が高い」です。
当時は住宅ローンと同じ感覚で
お客様がお問合せをしてくるので、例えば
スルガ銀行の4.5%などを説明すると・・・。
「金利が高すぎる!」
と言われたのですが、結局は
その金利で買った人が多かったです。
また
「住宅ローンを使って買いたい」
と言ってくるお客様も、ちょくちょくおりました。
これは、先ほどの金利が高い事もありますが
住宅ローンのほうが、年収の制限がゆるかったり
審査が通りやすいと思っての事でした。
すると出てくるのは、自宅兼アパートで
住宅部分が50%以上になっている物件を探して
かなりチャレンジしましたが、成約はゼロでした。
次に
「建物価格が高い!」です。
これは物件価格が3000万円の場合
土地値が2000万円のエリアで、築古の建物の価値はゼロなのに
なぜ売値がそんなに高くなるのか?と言う意味です。
築古の戸建て物件だと、そのような価格設定に
なる事もありますが、アパートは収益を生むので
単純に、建物はゼロ円で土地値のみ。
とは、ならないんです。
と説明しておりました。
そして最後は
建物の割合を大きくして欲しい、とか
建物9割、土地1割にしてほしい、など。
築古物件なので、評価額で計算すると
土地9割、建物1割ぐらいになる事が多いので
減価償却を考えての事だと思います。
以上、よく言われた事でした。
それでは、投資物件の事なら
昔も今もクリスティ&富士企画まで。

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