当社は中古の投資物件を
メインに仲介しており、その中でも
築30年から40年が非常に多いです。
いわゆる昭和の終わりから
平成初期なので、築20年ぐらいだと
「築浅物件」と思ってしまいます。
たぶん皆様の感覚だと、築20年は
「築古物件」になると思いますが。
さて、今回はそんな当社がよく扱っている
築古の1棟マンションや、1棟アパートの
気になるアレ、コレのお話しです。
まずアパートで言いますと、下水の処理で
浄化槽を使っているケースです。
これは、いまだに非常に多く
当社で扱う物件の半分ぐらいはコレです。
それで、定期点検をやっていない場合は
引き渡しまでに点検してもらって
指摘事項は、売主さんに修繕してもらう。
これで進めれば、基本的に問題は無しです。
しかし、点検をやっている場合でも要注意です。
「点検やっているから安心」と普通は思うのですが
指摘事項を放置しているケースが、たまにあります。
つまり、管理会社もオーナーも点検票を
確認していなかったり、浄化槽の業者が
しれっと調査票だけ送って、注意喚起していなかったり。
つぎにマンションの場合ですが
これは消防設備で、点検を
やっていないケースが非情に多いです。
やっていないと、避難ハシゴや
避難ハッチの不備が出た場合
一カ所を改善するのに数十万かかります。
それが3カ所も、4カ所もあったり。
あとは自動火災警報器の不具合で
これも修繕するのに、けっこうかかります。
そのため、消防点検と浄化槽点検は
引渡し前にやってもらう事を、お勧めいたします。
それでは築古の1棟アパートや
1棟マンションの事なら
クリスティ&富士企画まで。

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